「東海のお酒」

北アルプスや木曽御岳、白山連峰などから湧き出す水と、雪解け水を集めて流れる長良川や木曽川、飛騨川などの名水が注ぎ込む河川は、肥沃な土壌を形成し、そのため酒米に対するこだわりの強い蔵が多いのが特徴です。
また、寒冷地の岐阜県山間部と温暖な気候の三重県では地酒の味もバラエティ豊かで、淡麗・濃醇・甘口・辛口とバリエーションに富んだ地酒が揃っています。
水も米も、気候もいいので、いい地酒ができやすいエリアです。

株式会社 萬乗醸造

【醸し人九平次 純米大吟醸-山田錦 EAU DU DESIR-】♦精米歩合:50%、アルコール度:16~17度

メロンや熟す直前の桃のような果実のニュアンスや、クミン等のスパイスを思わせるエキゾチックな香りなど、様々な要素をあわせ持つ吟醸香。
口に含むと、苦み、旨味、酸味など幾重にも折り重なった層の厚さに圧倒されます。
山田錦という酒米の個性を余すことなく引き出したかのような、層の厚さを感じる純米大吟醸。

【萬乗醸造 ホームページ】

丸石醸造株式会社

【二兎 純米大吟醸-愛山-】♦精米歩合:48%、アルコール度:16度

花のような優しい上立ち香。
口に含むと、まろやかながらもボリューム感のある果実味と、優しい旨味が上手く調和して広がってゆきます。
味と香、酸と旨、重と軽、甘と辛…相反する二つが最高のバランスの味わいを醸し、後味にほんのり甘味を感じるお酒です。

【丸石醸造 公式ホームページ】

関谷醸造株式会社

【蓬莱泉 純米大吟醸】♦精米歩合:45%、アルコール度:16~17度

純米大吟醸の原酒。
開栓すると、しぼりたての華やかで力強い上立ち香が鼻をくすぐります。
新酒ならでわのフレッシュさもありながら、力強い旨味・コクを堪能できる、バランスのよさが魅力です。

【関谷醸造 公式ホームページ】