「関西のお酒」

日本酒の二大産地として知られる、灘と伏見。
最高級の酒米山田錦の産地である兵庫県灘地区と、京都伏見は日本を代表する二大銘醸地です。
「水の違いが酒の違い」を反映した酒造りで、硬水を使用する灘のお酒は濃厚かつ芳醇でありながら、淡麗でサラリと切れのある味わいから「男酒」と呼ばれる一方、京都の伏見地域では桃山丘陵の厳選された良質で柔らかな水を使用するため、柔らか・まろやかで口当たりの良い酒造が多く「女酒」とも呼ばれています。

平和酒造株式会社

【紀土 純米大吟醸 -山田五〇-】♦精米歩合:65%、アルコール度:15度

メロンを思わせる、フルーティーで華やかな吟醸香とスッキリとした飲み口、ふっくら優しい味わいが広がる綺麗なお酒です。
口に含むとやわらかな旨味がふわりと口中に広がります。
味わいに深みがあり、後から感じられるやさしい酸とバランスのよい五味が調和した芳醇旨口な味わいの純米大銀です。

【平和酒造 ホームページ】

油長酒造株式会社

【風の森 無濾過生原酒-秋津穂657-】♦精米歩合:65%、アルコール度:16度

透き通るような口当たりと滑らかな質感が特徴。
口に含むと柔らかでなめらかなコクと、お米のボリューム感を感じる旨みを持ち、奥行きのある旨みが伸びやかに広がります。
雑味もなくきれいな印象で、ほのかに感じる酸味も上品です。
軽快ながらも、様々な旨さが感じられる風の森のスタンダード。全体のバランスが整ったお酒です。

【油長酒造 公式ホームページ】

木屋正酒造合資会社

【而今 純米大吟醸】♦精米歩合:40%、アルコール分:16度

ベリーやフランボワーズのような果実を感じさせる、華やかで気品のる香味。
口に含んだ際に感じる、しっかりした旨みと甘みにキレのある酸、味わいを引き締める程度に微かに感じる爽快な炭酸ガスのバランスは圧巻の一言。
華やかでありながら濃密な舌触り、それでいて軽やかな純米大吟醸です。

【木屋正酒造 公式ホームページ】